脳ドック

脳梗塞や動脈硬化などが発見できる脳ドックを調査。
人間ドックにおける検査項目とおおまかな費用相場を紹介しています。

脳ドックの検査項目と発見できる病名一覧

脳ドックの検査には最新鋭のMRIやCT装置が必要になるため、全ての病院で脳ドックを実施しているわけではありません。検査項目と、それによって見つかる病気の種類を見てみましょう。

脳ドックの検査内容(例)

※施設や受診コースによって、異なります。詳しくは各施設にお問い合わせください。

  • 脳疾患:頭部MRI 5種類、頭部MRA、頚部MR、頭部CT、頭部3DCT、頚部3DCT
  • 一般検査:身長・体重・BMI・腹囲・血圧・視力・聴力・血圧脈波検査
  • 血液検査:血液検査36項目、血液検査40項目
  • 便検査:便潜血検査
  • その他:画像CD、当日検査説明

脳ドックで見つけられる病気の例(一部抜粋)

  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • 脳動脈瘤
  • くも膜下出血
  • 動脈硬化
  • 脂質異常症腫瘍
  • 変性疾患
  • 脳血管障害(脳卒中)など

脳ドックの費用相場

脳ドックは検査項目と使用する機器によって費用が異なります。PET/CTを使用する検査では10万円を越えるものもありますが、MRI・MRA・CTによる一般的な脳ドックに必要な費用は次のように考えて良いでしょう。

  • 【脳ドックの費用】2万~8万円

参照元:日本人間ドック健診協会 人間ドックの価格調査[pdf]

脳ドックに使用する検査機器(例)

検査で用いられる機器を調べました。

MRI(磁気共鳴画像)

磁気を利用して生体の断面画像を得ることができる装置のこと。X線を使わないため被曝の心配がないことが利点で、CTより鮮明な画像が得られることで早期に病変を発見することができます。

磁気を使用するので体内に金属が埋め込まれている場合は、撮影できないこともあります。MRIの原理を応用して体内の血管の様子を詳しく立体画像化することも可能で、これをMRAと呼びます。

CT(コンピューター断層撮影)

X線を全方位から照射して、体内を透過して検出器に集められたX線の情報をコンピューターで解析して断面画像を得る装置です。本来は断面の平面画像を得る目的で開発された装置ですが、最近ではコンピューターの解析技術が進んだことによって3D画像化することも可能になっています。

初期のものでは検出器が1列しかなく撮影に時間が掛かることが欠点でしたが、近年になって4列、16列と複数の検出器をもつCTが開発され撮影時間も短縮できるようになってきました。検出器が16列以上あるCTを、マルチスライスCTと呼びます。

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免責事項

このサイトは2015年11月時点の情報をもとに、個人が情報を収集してまとめたサイトです。最新の情報は各クリニックの公式サイトをご確認ください。クリニックで受ける人間ドックに関する検査は保険適用外となり、全額自己負担となります。また、クリニックによってプランや検査数が異なるため費用が変動します。副作用やリスクなども検査方法によって異なりますので、不明点や不安な部分については、クリニックの医師に相談してから検査をご検討いただくことを推奨いたします。

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