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東京で今すぐ人間ドックを受けることをおすすめする2つの理由

人間ドックのメリットは大きくわけて2つ

命に関わる大病を早期発見・早期治療するためには、人間ドックの受診が必要不可欠です。

病気は自分自身の生活に大きな支障をもたらすのはもちろんのこと、今いる家族や生まれてくる子どもにも悪影響を及ぼす可能性があります。

人間ドックは、健康診断に比べてコストがかかることや所要時間が大きいなどを考えるとハードルが高く、なかなか受けることに躊躇される方も少なくありません。

ここでは、人間ドックを受けるメリットを2つご紹介します。

1. 死因No.1のがんを早期発見し治療できる

厚生労働省が毎年実施している人口動態統計によると、全死因中、圧倒的に多数を占めているのは、悪性新生物、つまりがんです。 平成28年のデータ(※)を見ると、死亡者数1,307,748人のうち、がんで亡くなった人は372,986人で、実に全体の23.5%を占めています。

次に心疾患198,006人15.1%であることを考えると、断トツのワースト1位であることは一目瞭然です。それもそのはずで、2006年~2008年の間にがんと診断された人が、その後5年間生きた割合(5年相対生存率)は、男女合わせて62.1%になり、約4割の方はがんと診断された後、5年以内に死亡していることになります。

がんは、臨床進行度順にがんを原発した臓器のみに存在している限局、隣の臓器に転移が見られる領域、隣の臓器以外の他に転移が見られる遠隔の3つに分類されています。

この5年相対生存率は、遠隔の場合は2割以下、領域では6割以下に留まっているのに対し、限局の5年相対生存率は、8割を超えています。以上のことから、がんはいかに早く発見し、治療に取り組むかが生死の分かれ目になると言えます。

しかし、初期の段階では目立った症状がない場合がほとんどなく、徹底的な精密検査を受けなければ小さながんを発見することはできません。とくに、両親や親戚など身近な人にがん患者がいた場合は要注意です。

がんは、遺伝的要素が関係するので、傍目からは健康に見えても、体の内部ではがんになるリスクを抱えている可能性があります。

自分は健康だと思っている人にとって、MRIやCTまで使用する人間ドックは大げさすぎると思われやすいのですが、そのくらい徹底的に検査しないとがんの芽を発見し、治療することはできないのだということを忘れてはいけないのです。

(※)参照元:厚生労働省 平成28年人口動態統計の概況

2. お腹の赤ちゃんの健康を守る

実際に妊娠してしまうと、受けられる検査項目にも制限が出てしまうので、妊活中の方はもちろん、将来子どもが欲しいと願っている方も人間ドックを受診するようにしましょう。

例えば、子宮頸がんなどの婦人科系の病気や妊娠ができても妊娠中になにかの病気を発症してしまえば、赤ちゃんにも影響がでます。とくに多いのが出生時の体重が標準より少ない未熟児での出産です。

未熟児が生まれる原因はいろいろありますが、ある研究で出生体重1,500g未満の極低出生体重児の妊娠~出産までの経緯を調べたところ、母親が妊娠中に合併症を発症していたケースが7割以上あったというデータが報告されています。

中でも代表的な妊娠糖尿病は妊婦さんの約1割が発症すると言われており、その数は決して少なくありません。たいていは、一時的なもので、出産とともに症状も改善されますが、放置して症状が悪化すると早産や難産、流産などのトラブルを引き起こす可能性があります。

さらに出産後の赤ちゃんが新生児低血糖を発症する確率も増えます。 低血糖の状態が長く続くと脳に悪影響を及ぼし、最悪の場合、神経系に後遺症が残ってしまうこともあります。

糖尿病は、血液検査や尿検査で診断できるので、会社の健康診断でもチェックすることができますが、検査項目が少ないぶん、確実とは言いきれません。 そのため、人間ドックでの精密な検査を受けることをおすすめします。

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