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20代でも人間ドックを受けたほうがいいの?

20代の方々は人間ドックを受けるべきなのでしょうか?それとも、まだ早いのでしょうか?ここでは、20代の人間ドックについてまとめました。

20代でも人間ドックを受けるに越したことはない

人間ドックとは、主に生活習慣病に由来する病気と、がんの早期発見を目指す検査です。生活習慣病やがんは20代でも起こりうる病気なので、その意味においては、20代でも人間ドックを受けるに越したことはありません。

ただし生活習慣病もがんも、一般には40代以降に急増する症状です。よって、40代以降の方とは違って20代の方には、毎年精密な人間ドックを受けるほどの必要はないでしょう。

なお、医師を対象としたあるアンケート調査によると、「20代や30代の若い世代でも人間ドックを受けたほうがいい」と回答した医師は、全体の18%となっています。[注1]

人間ドックを受けたほうがいい20代

40代以降に比べ、人間ドックを受診する必要性が低い20代ですが、次のような方は、たとえ20代であっても積極的に人間ドックを受けたほうが良いでしょう。

肥満傾向の方

肥満傾向の方には、生活習慣病のリスクがあります。生活習慣病とは、心筋梗塞や脳卒中などの遠因となる恐ろしい症状。たとえ20代であれ、肥満傾向の方は人間ドックを受けたほうが良いでしょう。

子宮頸がんが気になる方

子宮頸がんは、20代や30代などの若い女性にも多く発症する傾向があります。ご家族の中に子宮頸がんを患った方がいる場合には、念のため、20代から人間ドックを受けておくことをお勧めします。

若くして血管性疾患やがんを患った親族を持つ方

親族の中に、若くして血管性疾患(心筋梗塞、狭心症、脳卒中など)や、がんを患った方がいる場合には、遺伝性のリスクが潜んでいる可能性があります。思い当たる場合には、20代でも人間ドックを受けたほうが良いでしょう。

人間ドックでは、一般的な健康診断では分からない項目も検査します。上記の3つに該当する方のほかにも、日々の生活習慣に気になるところがある方は、一度人間ドックを受けておいたほうが良いでしょう。

[注1]参照元:Forbes JAPAN

若年性がんに要注意

発症年齢でがんを区分したとき、比較的若い年齢で発症するがんのことを、若年性がんと言います。特定のがんのことを指す言葉ではありませんが、傾向としては白血病や卵巣がん、子宮頸がん、精巣がん、乳がんなどが多いとされています。

若年性がんの原因にはさまざまなものが考えられますが、それら原因の一つとして、遺伝が指摘されています。ご家族の中に若くしてがんを発症した方がいる場合には、たとえ年齢が若くとも、積極的にがん検診を受けるようにしましょう。

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20代が受けるべき検査項目

「まだまだ病気とは縁遠い」と思っている方も多い20代ですが、ライフスタイルが多様に変化する年齢でもあります。就職や結婚、妊娠・出産など、人生の大きな転機を迎える方も少なくありません。
20代のうちに検査を受けておくことで、病気の早期発見・早期治療につながったり、病気を予防したりといったメリットがあります。若いからといって自分の身体を過信するのではなく、しっかりと状態を把握しておくことをおすすめします。

20代男性

20代男性はピロリ菌検査や胃ドックを受けてみることをおすすめします。20代となり、運動不足や野菜不足、食生活の乱れを感じている男性は多いもの。とくに肉食中心の食生活や不規則な食事時間は胃の負担になり、胃の不調につながってしまいます。そこで一般的な健診はもちろん胃の検査も受けておき、将来の病気リスクを理解しておきましょう。

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20代女性

女性特有の子宮筋腫や子宮内膜症、子宮頸がんなどは20代から発症することもあります。とくに生理不順や過多月経などを自覚している場合はレディースドックを受けておくことをおすすめします。なお婦人科検査は一般的な人間ドックコースに含まれていないことが多いため、必要に応じてオプション検査を追加しましょう。

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ニーズ別にピックアップ!
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気になる病気から探す!
東京都内で受診できる
人間ドック施設3選

気になる病気や体調の不安を解消するためには、自分に合った検査内容が揃った人間ドック施設を選ぶことが大切です。
東京都内には、専門的な検査を受けられる施設がたくさんあります。
ここでは、会社指定の人間ドックではカバーしていない検査を受けられるおすすめの人間ドック施設を3つご紹介します。

遺伝や喫煙などによる病気
がん、脳卒中など
東京人間ドッククリニック
東京人間ドッククリニック

画像引用元:東京人間ドッククリニック
https://www.e-dock.jp/

おすすめコース

プレミアム人間ドック(全身MRI)

検査内容:基本検査、血液検査、腫瘍マーカー、胸部レントゲン、胸部CT、腹部エコー、胃カメラ、心電図、MRI(脳ドック)、内臓脂肪CT、全身MRIなど

検査へのこだわり

健康診断の胸部レントゲン撮影で完治できるうちに診断することが難しい致死率の高い肺がん。完治できる可能性の高い初期段階で診断できるよう胸部CTを標準検査にしている。

生活習慣が関与した病気
糖尿病、脂質異常症など
東京都済生会中央病院
東京都済生会中央病院

画像引用元:東京都済生会中央病院
https://www.saichu.jp/ningen-dock/medical-exam-center/about/

おすすめコース

メタボリックドック

検査内容:基本検査、アディポネクチン+インスリン採血、血液検査、胸部CT、腹部CT、胃内視鏡検査、上腹部超音波検査、肺機能検査、心電図、頚動脈超音波検査など

検査へのこだわり

治療に必要な知識習得のため、糖尿病教育入院を実施する総合病院が併設。検査結果によって生活習慣の改善が必要な場合でも医療の提供ができる

女性特有の病気
乳がん、子宮頸がんなど
東京メディカルクリニック
東京メディカルクリニック

画像引用元:東京メディカルクリニック
https://www.dock-tokyo.jp/

おすすめコース

プラチナレディースドック

検査内容:基本検査、子宮細胞診検査、マンモグラフィ検査、
乳腺エコー検査、心電図、頭部MRI、頭部MRA、
生活習慣病リスクAI検査など

検査へのこだわり

毎月、受診者を女性のみに限定したレディースデイを設け、男性と同じ検査フロアにならないよう配慮。また身体計測や婦人科の検査などは、女性の医師・スタッフが対応。

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【人間ドックについて】
人間ドックは、「自覚症状を持たない病気」や「将来的に病気を引き起こす可能性がある身体の異常」を早い段階で発見し、早期治療や予防を行うための総合的な検査です。
【人間ドックの費用】
クリニックで受ける人間ドックに関する検査は保険適用外となり、治療にかかる費用は全額自己負担となります。また、クリニックによってプランや検査数が異なるため費用が変動します。
【人間ドックにかかる期間】
提供しているクリニックや施設により、日帰りドック・1日ドック・2日ドック・1泊ドックなどさまざまです。実施している内容も異なりますので、詳しくは各クリニック・施設にお問い合わせください。
【副作用・リスクについて】
副作用やリスクなども検査方法によって異なりますので、不明点や不安な部分については、クリニックの医師に相談してから検査をご検討いただくことを推奨いたします。

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